最先端の点滴療法や生活習慣のアドバイスを行っています。

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info_mame_pic_syukan.gif    私たちは生活習慣の良し悪しによって、からだへの影響をもろに受けます。自律神経系(交感神経、副交感神経とがあり、からだの活動と休息にかかわっている)を介して、主に内臓の影響を自覚します。

   例えば、食欲のある・なし、眠りの質の変化、便通の異常など。漢方ではこれらの現象を気の流れ、血の流れ、水の流れという変化で見て、過度かとどこおっているかで病気の判断、治療を行うことが多々あります。 過度のストレスを排除して、免疫力を高めるには趣味などの力を借り、考え方の切り換えを行うことが役に立つようです。

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info_mame_pic_inga.gif    人のからだは自律神経系・内分泌系(ホルモン分泌)・免疫系(外部から侵入する異物から守る)の働きによって規制されています。これらのバランスが保たれ作動していると健康は円滑に維持されております。しかし、過度のストレスが長い時間かかると、バランスを崩してしまいます。
   一般に生命活動は、脳から神経を通じて出される司令によって維持されています。神経には例えば手足のように自分の意志でコントロールされる脳脊髄神経(運動神経)と自分の意志とは無関係に、たとえば内臓のように各器官を働かせている自律神経系(植物神経)とがあります。
   ストレスを受けやすいのは自律神経の方です。このコントロールタワーは脳の視床下部というところにあって、交感神経と副交感神経の二つの自律神経のスイッチの切換えで、私たちがそれぞれの情報に適応できるようになっております。不安感や緊張、恐怖、怒り、喜び、悲しみ、愛情といった感情の変化にも適応しています。緊張や恐怖で心臓がドキドキしたり血圧が上昇したりします。
   これはアクセル役である交感神経が優位に働くことによって現れる生理現象です。酸素や血液をからだのすみずみまで送り届け、活性化することを目的としています。
   反対に緊張などから解き放たれた不安や休息のときには副交感神経がブレーキ役として優位に働きます。生活をしている場において過度のストレスに侵された心がバランスを崩して、からだの変調を生じます。
   自律神経系・内分泌系・免疫系に影響をおよぼしていろいろな病気を生じます。その人の弱い場所がダメージを受けることが多いです。
   ストレス回避のための生活習慣の改善を工夫しなければならず、時には早目にサプリメントや薬物などの治療をうける方がよいでしょう。


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   血液検査を行うことによって、色々な要素を調べる事ができます。しかしながら簡単な検査では、確実に何の病気なのか?は知ることは出来ません。
   また、数値に異常がなければ本当に問題がないのか?も断定することは出来ません。それでも、体のどこかが弱っていた場合、それが数値に反映される事は多く、目安になります。

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項目 正常 異常で疑われる病気
肝機能の
検査 
GOT 5~45 肝炎、肝硬変、肝がん、心筋梗塞
GPT 10~40
γ-GTP内容 男性75以下 アルコールによる肝臓障害等
女性45以下
ZTT 2~14  肝炎、肝硬変、高脂血症、悪性腫瘍 
A/G比 1.1~2.0 肝臓障害、ネフローゼ、悪性腫瘍 
腎機能の
検査 
尿素窒素(BUN) 8~20 腎不全、閉塞性尿路疾患、糖尿病、肝硬変 
クレアチニン(CRN)  0.5~1.2 腎不全、心不全、尿路閉塞、尿毒症
代謝系の
検査 
血糖(BS)
空腹時 糖尿病
70~110
総コレステロール(TC) 130~220 (高値)動脈硬化、糖尿病、高脂血症、高血圧症、脂肪肝
(低値)肝硬変、甲状腺機能抗退症など
HDLコレステロール(善玉) 40~75 低いとき心筋梗塞、狭心症、脳動脈硬化症、脳血栓、糖尿病、高脂血症
LDLコレステロール(悪玉) 30~140 肥満、脂肪肝、動脈硬化症、糖尿病、アルコール性肝障害

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●肝臓が弱っている?

   1. 魚、肉、卵、大豆製品など、良質のたんぱく質を十分にとる
   2. ビタミンを多く含む野菜などを十分にとる
   3. 脂質の多い食品を控えめに
   4. お酒は適量。連日は控え、最低週2日の休肝日を
   5. むやみに薬を飲まない
   6. 食休みをゆっくりとる

●腎臓が弱っている?

   1. 適正なエネルギー量を摂取する。無理な食事制限はしない
   2. 薄味に慣れよう。濃い味では食べすぎてしまう
   3. おかず中心でバランスのとれた食事をする
   4. 1日3食、決まった時間にとる
   5. 外食・単品を避ける

●代謝系に問題が?

   1. 肥満に注意する
   2. 青背の魚を意識してとる(血栓予防)・・・高尿酸血症及び痛風の人は避ける
   3. 肉の脂身は食べない(動物性油1対植物油2に)
   4. 動物のレバーなどを食べない
   5. 適度な運動をたしなむ
   6. たばこは控える

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daichou01.png    内視鏡とは細長く、くねくね曲がる長い管です。これを消化管の中に挿入して、消化管の粘膜の病気などを主に観察します。 口から内視鏡を入れて検査する上部消化管内視鏡検査(胃ファイバースコープ)と、おしりから内視鏡を入れて検査する下部消化管内視鏡検査(大腸ファイバー)があります。 かつてはずいぶん大変な検査でしたが、技術の進歩で、内視鏡は年々細く、軟らかくなってきています。

   消化管の検査では、これほど確実な情報が得られるものはありません。当クリニックの検査は比較的楽にできます。
   内視鏡で得られる画像もどんどん鮮明になってきていますし、内視鏡でガンや潰瘍、静脈瘤などの治療もできるようになってきました。 診断・治療ともに、今やなくてはならない重要な検査です。

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内視鏡検査時の注意事項.png

   前日21時より絶食、水分は当日検査1時間前まで可。(基本的に薬は中止または院長の指示に従ってください。)また、糖尿病等の持病がある方は事前に院長までご相談ください。

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   食道・胃・十二指腸の疾患全般 食道ポリープ・食道がん・逆流性食道炎・食道静脈瘤 胃潰瘍・胃ポリープ・胃がん・慢性胃炎・「ヘリコバクター・ピロリ感染症」・十二指腸潰瘍 など、胃痛・上腹痛・胸焼け・嘔吐・膨満感など、お腹や胃に痛み・違和感のある方は、内視鏡検査を受診されることをおすすめします。

   ※腹部超音波検査(肝、胆、膵などの検査)も行っております。

生活習慣病S.png

生活習慣病S.png

   もともとは、「成人病」と言われていました。 どんな病気かと言えばその名の通り、体の負担になるような生活習慣を続けることによって、引き起こされる病気の総称です。
   以前は、成人がかかりやすかったので「成人病」と呼ばれていました。
   しかし、食生活や生活習慣の変化によって、病気の低年齢化が進み、今や子供でもかかるほどで成人に特定出来ないほどになってきているため「生活習慣病」と改められました。
   生活習慣病は、初期段階では自覚症状が出にくいものもあり、気がつかずに放っておくと心筋梗塞や脳梗塞などを引き起こし、死につながることもあります。


自覚症状があまりない 重篤な病気へ
・肥満症 ・ガン
・高血圧症 ・脳卒中(脳梗塞、脳出血)etc
・高脂血症 ・心臓病(心筋梗塞、狭心症)etc
・糖尿病 ・糖尿病の合併症(網膜症、腎障害)etc
骨粗忽症 ・骨折etc
・肝臓病 肝炎、肝硬変etc
・腎臓病など ・腎炎、ネフローゼ症候群etc

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このような生活習慣は改めましょう!.png
   1.仕事が忙しく、外食が多い
   2.朝食を抜くことが多い
   3.夜遅く食事をしたり、夜食をとることが多い
   4.ジュースや甘いものをよく口にする
   5.1日7000歩以上、歩かない。自分でも運動不足だと思っている
   6.「ストレスが溜まっているなあ」と自分で感じる
   7.毎日、日本酒2合以上(ビールなら大ビン1本以上)飲んでいる
   8.たばこを吸う



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info_sei_s.png    人間の身体は多くの細胞からできている。これらの細胞は、古くなったものは死んで、また新しい 細胞ができるという繰り返し(新陳代謝)を常に行っている。このサイクルの中で遺伝子に突然変異のようにできるのがガン(悪性腫瘍)である。

   また、男性のがんの1/3、女性のがんの1/2は、食べ物が原因と推定されています。そのため、毎日の食事に注意すれば、かなりのがんが防げると考えられます。具体的にはそのほかの要因として、喫煙、過労や睡眠不足、過度のストレス、運動不足などがあると、がんへの抵抗力が弱くなります。(免疫力の低下)

   早期発見をするためには定期検診が大切です。

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info_sei_s.png    糖尿病とは、ひとことで言うと血中の糖分量をコントロールする「インスリン」の量や作用が何らかの原因で不足し、高い血糖値の状態が続くこと。

   すい臓のランゲルハンス島から分泌されているホルモンの一種「インスリン」の不足によって引き起こされる病気です。

   糖尿病が恐ろしいのは、血糖値が高い状態が続く=すべての身体活動の源として全細胞に行き渡るはずの糖分が、ほとんど吸収されていない=ことを意味するため。つまり、血液中にはたくさんの栄養があるのに、細胞たちは栄養不足となり、疲弊してしまうのです。

   その事により、網膜症、腎症、神経障害をはじめとするさまざまな合併症。 なかでも糖尿病から引き起こされる白内障は、日本人の失明の原因の第1位にあげられています。

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高血圧・高脂血症.png

高血圧症.png

info_sei_s.png    血圧とは、血液が流れる時、血管の壁にかかる圧力の事です。
それがずっと高いまま続き、血管が常に強い力で押され続ければ、当然弱ってきてしまいます。

   しなやかさが失われ硬くなったり(動脈硬化)、血管の内側が狭くなり中性脂肪やコレステロールがたまりやすくなる。すると更に血圧は上昇してしまいます。こうした悪夢のような繰り返しで、血管がボロボロになっていくのが高血圧です。

   一度ボロボロになってしまった血管は、そう簡単には治りません。

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   「高脂血症」は血液の中に溶けている脂質(血清脂質という)が異常に多い状態のこと。
   血清脂質にはコレステロール、中性脂肪(トリグリセライド)、リン脂質、遊離脂肪酸などがある。特に自覚症状もなく、日常生活に不都合なこともないため見過ごされがちで、健康診断などの血液検査で発見されることが多い。
   「高脂血症」がなぜ怖いのか?それは、ドロドロになった血液が詰まりはじめるともう大変です。動脈硬化から三大死因の心臓病、脳血管疾患まで起こしかねません!
   早期発見をするためには定期検診が大切です。

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   最近の様々な研究で、糖質のとりすぎは生活習慣病(肥満、糖尿病、動脈硬化、癌など)、老化現象、精神神経症状などいろいろな疾患を引き起こす原因の一つとの報告があります。

   まずは血液検査などにより自分の体の状態を知った上で、毎日とっている食事を見つめ直していきます。 次は糖質を上手に理解し、コントロールしてあげることにより体調の管理をしていきます。

   今までの自分と違いすぎる食生活改善では、ストレスとなり健康に良いと判っていても実行しない、長続き出来ないのが現状です。 数十年続けてきた毎日の食事のとり方、調理法を無理なく変えてあげるヒントを見つけ長く続けられる自分にあったコツを掴むことが重要です。

   自己流・自己管理では、困難なことでも仲間や相談できる場を持つことで続けやすくなります。

   「自分の健康は、自分が守る」をモットーに病気にしない、病気にならない体作りを目指します。

   これから超高齢化社会を迎えるにあたり、健康寿命(介護などを必要としない自立した日常生活を送れる期間のこと)が長いほど、自分も大切なご家族もより充実した人生を送れるのではないでしょうか? 。